茅野広域シルバー 正月飾り作り本格化

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和気あいあいと正月飾りを作る会員たち

茅野広域シルバー人材センター「わら細工事業班」で、しめ飾りや門松などの正月飾り作りが本格化している。新しい会員も加わり、茅野市中河原の作業場では、ベテラン会員が新人にアドバイスする姿も見られ、和気あいあいと作業が進んでいる。

わら細工は、伝統文化の継承などを目的に2014年度に始めた独自事業。活動は冬期で、会員はいつもの顔ぶれを中心に入れ替わりながら十数人を保つ。今年は11月初めからわら集めなどの準備を開始し、中旬から作り始めた。男性会員が丁寧に仕上げた本体に、女性たちが扇やおかめなどで飾る。門松はベテラン会員が手掛け、神棚用や輪じめ、わらぼっちなどの注文も受ける。

正月明けからは猫つぐらや一輪挿し、干支飾りなど好きなものを作る予定で、これらを楽しみに入会した新会員もいるという。堤弘班長は「来年がいい年になるよう願い、地元産のわらで心を込めて作っている」と話している。

しめ飾りは大小2種類で、大は2500円、小は1800円。20日まで注文を受け付けている。問い合わせは同センター茅野事務所(電話0266・73・0224)へ。

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