ゲームで国際交流 岡谷東高に台湾の中高生

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テレビゲームで交流する岡谷東高と台湾の中高生

岡谷東高校(岡谷市)に4日、台湾の台中市私立弘文高級中学の生徒23人が訪れた。県と県観光機構が行う訪日教育旅行推進事業の一環。書道パフォーマンスやダンス発表、岡谷東高の生徒らが考案したゲームなどを通じて交流した。
 
同事業は、海外の学生らとの交流を通じて県内の児童生徒の国際感覚を育もうと、2004年に始まった。訪日した児童生徒らに県の文化に触れてもらうことで、交流人口の増加を図る狙いもある。新型コロナウイルスの影響で約3年間中止していたが、今年1月に再開。今年度の諏訪地方の学校訪問は、今回で5件目となった。

岡谷東高には、日本の中学1年~高校2年に当たる生徒らが訪問。歓迎セレモニーでは、書道部やダンス部によるパフォーマンス、台湾の生徒によるダンス発表が行われた。レクリエーションでは、目隠しをしたままスポンジの刀を持ち、相手に当てる「気配斬り」やテレビゲームで交流。ジェスチャーや英単語で思いを伝え合い、和気あいあいと触れ合った。

生徒会長の藤森心愛さんは「言語は違うけれど、お互いに伝えたいことを簡単な英語で話して通じ合った時に笑顔になれてうれしかった」と話していた。

台湾の生徒らは8日まで国内に滞在し、松本市や北佐久郡軽井沢町なども巡る予定。

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