舞妓さんのカレンダー製作 写真家の茅野さん

LINEで送る
Pocket

日本写真協会会員の写真家茅野公平さん=茅野市仲町=が、京都祇園東の舞妓(まいこ)満彩尚(まさなお)さんの2024年カレンダーを製作した。一人前の芸妓(げいこ)になるため修業中の初々しいあで姿を2カ月ごとに収めている。

写真歴は半世紀を超える茅野さん。祇園へは趣味と実益を兼ねて28年間通い続け祇園東の”顔”にもなった。カレンダーは満彩尚さんの姉さん芸妓の雛佑さんを被写体に2022、23年と作っていて、満彩尚さんは撮り始めて1年足らずだが、来年には芸妓になるため撮りためた作品で製作した。

表紙は、お座敷で三つ指をついてあいさつ、梅の花を背景に若草色の着物姿が映える「祇をん早春」、満開の桜に笑顔が溶け込む「桜香る春」-。舞い姿や、白塗りを落とし素顔で巽橋にたたずむシーンもある。舞妓の特徴の一つ、季節の花かんざしも魅力的だ。

好評を受け3作目、1000部製作。ほとんどは祇園ではけるが「地元の人にも楽しんでもらいたい」と確保してある。税込み2800円。問い合わせは茅野さん(電話090・3565・8014)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP