独自の感性あふれる作品 諏訪高校美術展

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7校の生徒33人の力作が並んだ諏訪高校美術展

諏訪地域の高校の美術クラブの合同展「第13回諏訪高校美術展」が7日、茅野市民館市民ギャラリーで始まった。7校の1~3年生33人の作品33点を展示。それぞれがテーマを持ち、独自の感性で制作した個性あふれる作品が並んでいる。10日まで。

県高校文化連盟美術・工芸部会諏訪支部などの主催。各校の交流などを目的に2011年から毎年開いている。いずれも美術展に向けて制作した新作で、アクリルや油彩、水彩、パステルなどさまざまな画材で自由 に描いた力作がずらり。アクリルで描いた絵にスパンコールなどを貼り付けたミクストメディアなど、絵画にとどまらない挑戦的な作品もあり見応え十分だ。

下諏訪向陽高校美術部長で2年の生徒(17)は「数カ月頑張って制作したので見てもらえるとうれしい」とし、「みんなよく描き込んでいて、ストーリーを考え、自分の思いを乗せている。それぞれの世界観を味わってほしい」と話している。

会場では同時に、高校美術教諭を中心に諏訪地域にゆかりのある作家らの作品展「第33回多面体展」が開かれている。

入場無料。午前10時~午後6時(最終日は同3時まで)。

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