伊那養護学校に「辰」石けん寄贈 ウラノ商会

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来年のえと「辰」にちなんだせっけんを贈った浦野社長(右)

工作機械・工具販売のウラノ商工(駒ケ根市)は8日、県伊那養護学校(伊那市)に来年のえと「辰」にちなんだデザインのせっけん300個を寄贈した。同社の浦野英喜社長(81)の孫が同校に通っていた縁で始まり、今年で20年目になる。浦野社長が同校を訪ね、原潤校長に託した。

せっけんは竜の姿をかたどった造形で、重さは65グラム。模様などのシール、びょうぶ、毛せんなどが付属していて、置物として飾ることもできる。

浦野社長は成人した孫が絵を制作する活動に取り組んでいることに触れて、同校での体験が「生かされている」と感謝。せっけんの寄贈について「(生徒らの)お礼の手紙なども頂き、励まされた。頑張って恩返ししたい」と話していた。

原校長は善意に感謝しながら「子どもたちもせっけんが届くのを楽しみにしている。来年度への目標を持つきっかけになる」と話していた。

生徒に1個ずつ配布するほか、教員用や備品などとしても活用する。

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