唐澤飯島町長 町議会開会あいさつで所信表明

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飯島町議会12月定例会の開会あいさつで所信表明する唐澤隆町長

11月の飯島町長選で初当選した唐澤隆町長は8日、町議会12月定例会に臨み、開会あいさつで所信表明した。「つなぐ」を基本理念に「人、若者、暮らし、産業、自然、文化などをそれぞれ結び付け、絶えないよう持続するまちづくりを進める」とし、そのための政策目標を紹介した。

まずは「人、心をつなぐ」とし、「『人を真ん中に』、多様な生き方を認め合いながら人と人と、心と心がつながっていく社会づくりを目指す」と強調。誰でも気軽に集える居場所づくりや、「命のサポーター制度」創設で社会的孤立をなくし、つながるまちづくりを進めるとした。

「命をつなぐ」では保健師増員、健康運動指導士設置により健康・福祉・医療・介護のネットワークづくり推進を提唱。「若者をつなぐ」では保育料・学校給食費の無償化を、「自然、文化をつなぐ」では絶滅危惧種のミヤマシジミを町のチョウに指定し、日本一の里づくりを目指す。

「それぞれの政策を一つ一つ着実に行い、人と人とのつながりと自らが町に誇りと愛着を持ち、住んでよかった、住み続けたいと思えるまちづくりを進める」と主張。「職員と一丸となり、最後まで責任を持って行政のかじ取りを行う」と意気込みを述べた。

また、任期満了(来年1月7日)に伴う副町長人事については「現在熟慮中である」とし、議会最終日の27日に人事案を提出する予定とした。

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