富士見のつくえラボ 手芸部発足

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発足した手芸部の活動でドリンクコースター作りに取り組む参加者

富士見町机の合同会社「つくえラボ」は8日、毛糸の編み物や刺しゅうなどを楽しむ場として手芸部を発足した。高齢者を主役にした金曜日の集い「えんがわ」の一環で、仲間と話しながらものづくりを楽しめる場所にしようと企画。いずれは製作した物を販売できればと青写真を描く。

町内に帽子、セーターなどを手編みしている人や長年編み物に親しんでいる人が多くいることから、交流しながら作れる機会を設けた。同日は小学生のころから編み物をしているという岸田あゆみさん=同町=を講師に、花びら型のドリンクコースター作りに取り組んだ。

参加した7人は、現役でカーディガンなどを編んでいる人や、手芸は20年ぶりという人などさまざま。始めは岸田さんに教わりながら進めていたが、昔の感覚が戻ったのか、徐々に素早くかぎ針を動かして作業を進めていた。編み方を教え合ったり完成した作品を見せ合ったりして、交流を楽しんだ。

編み物の作品を初めて作ったという竹内喜枝さん(81)は「一人で編むよりみんなでやった方が楽しい。帽子やマフラーにも挑戦したいね」と話した。    

今後は月1回程度で活動。子どもや若者などと多世代交流もしたいという。

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