茅野市民館サークル アート関連の情報紙創刊

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茅野市民館サークルが創刊したカルチャー情報紙「わっか」の第1号を手にするメンバー

茅野市の茅野市民館の指定管理者「地域文化創造」の職員や市民サポーターらが参加する「茅野市民館サークル」は、カルチャー情報紙「わっか」を創刊した。「人と人 地域をつなぐ アートがつなぐ」をテーマに、今後、不定期に発行していく予定。第1号では地域の文化芸術に関する情報を取り上げた。12月中旬から同館に置いて無料で配布している。

同サークルは、市民館と地域をつなぎ、情報を共有するネットワークを育む目的で昨年4月に取り組みを開始。同館の事業や役割を周知して足を運んでもらおうと情報紙の製作を決めた。

今年5月ごろから編集会議を開き、10人ほどのメンバーが意見を出し合って取り上げるテーマや人物、イベントを選定。夏にインタビューや写真撮影をした後、記事執筆、デザイン、紙面構成もメンバー自身らで行って完成させた。

「わっか」はタブロイド版で、第1号はカラーの8ページに同館の利用者や地元で創作、表現活動を行う人々のインタビューと諏訪地域で開かれたイベントの紹介記事を掲載。コラムや漫画のほか、美術館運営にまつわる豆知識も加えた。第2号も来春ごろの完成を目指して編集作業を進めているという。

取材や編集作業に参加し、インタビューも受けたサポーターの五味三恵さん=茅野市=は「市民の皆さんが市民館の面白さや文化芸術の良さを知る足掛かりになってほしい」と期待している。

「わっか」の編集作業への参加希望者や設置場所も募集している。

問い合わせは同館(電話0266・82・8222)へ。

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