フェアトレード商品専門コーナーを充実 長瀬

LINEで送る
Pocket

消費者、生産者ともに幸せな買い物を提案するコーナー

衣類、ファッション雑貨、オーガニック製品など販売の長瀬(諏訪市、長瀬潔社長)は、産地と労働者を守る公正で継続的な取引(フェアトレード)で仕入れた商品の専門コーナーを充実させた。冬季限定の純チョコレートも各種入荷し、ドライフルーツやコーヒー、茶葉、手作り小物などを販売。商品の質の良さをアピールしながら「健康によく、世界中で互いを思いやり、助け合う心豊かな買い物を提案したい」(長瀬社長)としている。

フェアトレード品の販売は20年以上前からで、食品は有機栽培、合成添加物不使用で、雑貨もともに家庭内工業で生産されている。いずれの商品も手作りならではの丁寧さと素材、製法ともに品質の安心・安全にこだわり、遠来のファンも多いという。中でもこの時期の人気はチョコレートで、スイスの伝統製法でカカオバターを練った本物の味と口溶けが好評。毎年発売を楽しみにする人もいてプレゼント需要も高いという。

長瀬社長は「本物の味、素材の良さ、生産者のこだわりを楽しんで」といい、「消費者の間では安ければよいという志向も強いが、奴隷労働や貧困などの問題をはらむ。品物を通してその背景にある人や物事の関わりにも目を向けるきっかけになれば」と願いも込めている。

おすすめ情報

PAGE TOP