きょうから縁起物頒布 諏訪大社新年準備

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絵馬や破魔矢、熊手、昇運凧、幸矢など正月の縁起物の確認作業を行う巫女たち

年の瀬が迫る中、諏訪大社では二年参りや初詣の参拝者を迎える準備が進められている。正月の縁起物は絵馬や破魔矢、熊手、昇運凧(だこ)、幸矢(さちや)など全16種類をそろえ、15日から頒布を始める。

昇運凧は諏訪実業高校(諏訪市)服飾科の生徒がデザインしたものも用意。カラフルな色合いで好評の幸矢は前回から3色増やし、全9色とした。絵馬のデザインは今回も日本画家の岩波昭彦さん=茅野市出身=が手掛け、来年の干支(えと)の辰(たつ)にちなんだ竜の絵が描かれている。

このほか、来年1月1日からは黒地に金色で「龍神」と揮毫(きごう)された色紙を入れた掛け軸を数量限定で頒布する。諏訪大社は「大勢の皆さんに新春のお参りに来てもらい、新たな気持ちで良い年をお迎えいただきたい」としている。

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