高校生がパーソナリティ いなあいネット

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収録を前に番組スタッフと打ち合わせをする高校生

収録を前に番組スタッフと打ち合わせをする高校生

伊那市有線放送農協「いなあいネット」は2017年の新春特別番組「お年玉プレゼント THEクイズ」で、司会進行を担当するパーソナリティーに今回も地元高校生を起用する。放送エリア内の高校に募集をかけ、参加が決まった高校生6人は、「事前PR」と「クイズ出題・プレゼント紹介」「正解・当選者発表」の3番組を2人ずつ担当する。年明け早々に放送される「事前PR」と「クイズ出題・プレゼント紹介」の収録は29日までに終了した。

高校生パーソナリティーの起用は2度目。今回は前回より2人多い6人が、アナウンスにトライする。いなあいネットのスタッフは「若い皆さんに参加していただくことで、聴いていただく皆さんのイメージが変わる。地元の放送局を若い世代に知ってもらう機会にもなる」と話す。

収録はスタジオにこもっての作業で、スタッフのアドバイスを受け、落ち着いてこなした。無事に収録を終え、「聴いた人のその日、一日がなんとなく幸せに感じてもらえるように心掛けた」と伊那弥生ケ丘高校2年の田畑知歩さん(17)。伊那西高校2年の真島涼音さん(17)は「聴いてくださっている皆さんに、楽しかったと思っていただけるように意識した」と話した。

新春特番「THEクイズ」は03年から続く人気番組で、クイズへの応募も毎年200件近いという。伊那弥生ケ丘高校3年の寺平陽香さん(18)は「この放送を聴くことで家族に話題ができ、団らんのきっかけになってほしい」と願った。高遠高校3年で同校生徒会前放送委員長の宮澤直行さん(17)は前回に続くパーソナリティーで、収録の出来栄えにも満足そう。放送現場での経験を生かし、卒業後は専門学校で放送技術を学ぶという。

宮澤さんと寺平さんの担当で収録したクイズ番組は1月3日午前7時から放送する。番組を宣伝するためのPR番組は真島さんと田畑さんが担当して収録し、前日の2日午前7時5分ごろから放送する予定。クイズの正解・当選者発表は21日で、酒井心さん(伊那北高校2年)と高橋夏音さん(伊那弥生ケ丘高校1年)の2人の進行で収録した番組を、同日午前6時40分~、午後8時45分~の2回放送する。

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