伊那ジュニアアンサンブルクラブがミニ演奏会

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演奏会で練習の成果を披露する生徒ら

伊那市内の中学生でつくる伊那ジュニアアンサンブルクラブ(23人)は16日、現メンバーでの活動を締めくくるミニ演奏会を同市の県伊那文化会館で開いた。10月に開かれた伊澤修二記念音楽祭の関連事業として結成し、催しの盛り上げに貢献。この日は保護者や指導者らに練習成果を披露すると共に活動を支えてくれた感謝を音色に乗せて届けた。

中学生アンサンブルは生徒の技術向上につなげたり、他校の生徒同士が交流することで地域の音楽活動の発展に役立てたりなどを目的とする。今年で3年目になる。今季は7月から練習を始め、記念音楽祭では東京藝大シンフォニーオーケストラ(東京都)との共演を果たした。

ミニ演奏会では、記念音楽祭でも披露した「伊那市の歌」をはじめ5曲を奏でた。アニメのメドレーなど耳なじみのある楽曲も登場して来場者はじっと聞き入り、拍手で生徒たちの努力をたたえた。

リーダーの生徒(14)=伊那市東部中3年=は活動を振り返り「他校の方と演奏するのはなかなか無い機会。今まで知らなかった音色や雰囲気を経験できた」と感想。音楽が好きで集まったメンバーらを思い「楽しんでいる姿を見てほしい」と期待していた。

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