湖周8酒蔵、ランで巡る ラコチャレンジ

LINEで送る
Pocket

諏訪地方の酒蔵を巡り、地酒を味わうラコチャレンジの参加者=岡谷市の豊島屋

トライアスロン選手が諏訪地域に滞在してさまざまな活動に取り組む「RACO challenge(ラコチャレンジ)」は16日、諏訪地方の酒蔵を走って巡る「諏訪湖1周酒造ラン」を行った。「煩悩退散・大忘年会編」と銘打った1泊2日の合宿の一環で、県外を中心に約15人が参加。湖周3市町にある八つの酒蔵を訪れ、それぞれの地酒を堪能した。

水泳やランニングの個別指導とスポーツ教室を手掛ける「エスセンス」(埼玉県)の平田栄史代表の呼び掛けで、今年度始まったラコチャレンジ。昨年6月の第1回スワコエイトピークストライアスロン大会に出場した平田代表が諏訪地域の魅力に触れ、合宿を通じた競技の普及や地域の魅力発信に取り組んでいる。

諏訪市のホテルをスタートした参加者は時計回りに諏訪湖を1周(約21.2キロ)。岡谷市、下諏訪町、諏訪市の順に酒蔵を巡った。このうち、スタートから8.4キロ地点にある清酒「神渡」醸造元の豊島屋(岡谷市本町)では「純米新酒」や「辛口特別純米」を飲み比べ。県甘酒鑑評会で県知事賞(首席)を受賞した甘酒も味わった。東京都から参加した須藤友子さんは「走って、いろんな種類のお酒を飲めて楽しさ2倍。酒蔵の雰囲気もいい」と笑顔だった。

諏訪地域のトライアスロンチーム「スワサン」代表で、第1回大会で事務局を務めた小島拓也さんは「地域について学んだり、触れたりすることも活動の一つ。トレーニングをしながら諏訪を楽しんでほしい」と話していた。

17日は諏訪湖周辺の清掃を行った後、すわっこランド(諏訪市)で各自が108本を泳ぐスイム(水泳)トレーニングを行う。

おすすめ情報

PAGE TOP