全力の青春、自由に表現 諏訪でチャオフェス

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諏訪清陵高書道部によるパフォーマンスなどを繰り広げた「チャオフェス」

諏訪市駅前交流テラスすわっチャオで、高校生らがプロデュースするイベント「チャオフェス2023」が開かれた。諏訪清陵、諏訪二葉の両高校を中心に約60人が出演。青春をテーマに、部活動の発表やバンド演奏など若さあふれるステージを繰り広げ、思いや作品を自由に表現した。

同施設の講座でオンライン配信について学んだ諏訪地方の高校生らが企画、動画配信する催しで、昨年に続いて2回目となる。コロナ禍が落ち着いた今年は、会場に観客席を設置。家族や友人が見守る中で演劇や歌、演奏、学校対抗のかるた競技などを披露した。

諏訪清陵高書道部によるパフォーマンスでは、1、2年生12人が登場した。はかま姿ではだしになり、縦3.5メートル、横6メートルの用紙の上へ。代わる代わる筆を握り、目的に向かって突き進んでいくことを意味する「敢為邁往」の文字を一気にしたためた。

部長の生徒(16)は「受験生をはじめ、多くの皆さんの目標がかなうよう願いを込めた」とし、「今年度最後のパフォーマンス。今しか感じられない青春を全力で楽しめた」と話していた。

同施設によると、視聴回数は同日午後7時現在で730回を超えた。会場に展示もあり、諏訪二葉高のJRCボランティア同好会、漫画研究同好会、美術部が活動を紹介した。

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