明治亭 西駒郷利用者らにソースかつ丼提供

LINEで送る
Pocket

ソースかつ丼を味わう利用者と明治亭の片田秀昭社長(左)

駒ケ根市に本店を持つ明治亭(片田秀昭社長)は18日、市内の障がい者支援施設県西駒郷の利用者と職員を駒ケ根高原の中央アルプス登山口店に招き、駒ケ根名物「駒ケ根ソースかつ丼」を振る舞った。毎年この時期に行う恒例のクリスマス会で、サンタクロース姿の片田社長(70)や従業員がもてなし「ソースかつ丼を食べて元気に新しい年を迎えて」と地元の名物料理をプレゼントした。

ソースかつ丼の提供は、市内のイベントで明治亭が利用者に振る舞ったことが始まりとなり、以降、クリスマス会として定着。コロナ禍の影響で実施しなかった年を除き、毎年続けている。

28回目の今回は計100人を招待。2回に分けて振る舞った。西駒郷支援事業部の濵田琢也部長によると、この日を楽しみにしていた利用者もいるといい、「施設の外で食事をすることは利用者にとって生活の糧にもなる。一足早いクリスマスプレゼントをありがとうごさいます」と感謝。お礼に利用者が製造・販売している菓子を贈った。

片田社長は、各テーブルから上がる「おいしい」との声や完食する利用者の姿に「やって良かった。やりがいを感じますね」と笑顔。「地元の名物料理を味わいながらクリスマス気分を(楽しんでほしい)」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP