個性豊かな82点並ぶ 絵画サークル諏訪作品展

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諏訪地域の風景や作者の家族などを描いた個性豊かな作品を展示している絵画サークル諏訪の作品展

絵画サークル諏訪の第56回作品展が20日、茅野市民館市民ギャラリーで始まる。会員ら32人が描いた油彩、水彩、アクリル、パステルなどの新作を中心に、遺作2点を含む計82点を展示。創立50周年の記念企画も展開する。25日まで。

同サークルは代表の山﨑康子さん(76)=諏訪市諏訪2=が高校時代の後輩と1973年に発足。現在は諏訪地域を中心に30~80代の会員が月3回の例会で写生会やデッサン会を開いて活動している。作品展は1年間の成果発表として毎年開き、コロナ下でも継続した。今年は過去の作品展の展示作品などをまとめた50周年記念誌(税込み1000円)を会場で販売する。

作品展では、諏訪地域の自然や街並みの風景画、自画像や家族を描いた人物画のほか、だるまと太鼓の面を幾何学模様で彩った抽象画などもあり、サムホールから幅2メートルを超える大型の作品まで飾っている。山﨑さんは「作者の年齢に合わせて身近なものを描いた個性豊かな作品が並んでいる。気に入る作品があると思うので探してもらいたい」と話している。

観覧無料。午前10時~午後6時(最終日は同5時まで)。23日午後6時から同館内のカフェ「アンダンテ」で祝賀会を開催し、24日午前10時から展示会場でジャズの生演奏、25日は会員と来場者による合評会を行う。問い合わせは山﨑さん(電話0266・52・5252)へ。

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