汚れ落とし新年の準備 高島城で「すす払い」

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ほうきを手に「すす払い」を行う諏訪市観光課の職員

諏訪市の高島城で19日、1年間でたまった汚れを落とす年末恒例の「すす払い」が行われた。市観光課の職員6人が長さ約3.4メートルのほうきを手に城の壁面にかかったクモの巣やほこりを払い落した。

同課によると、今年4月~11月末までの来場者数は4万5319人で前年同期比5762人増。新型コロナウイルスの5類移行を受け、人の動きが活発化したことなどが背景として考えられるという。今年は5月に高島公園で「高島城祭」を4年ぶりに通常開催し、松本城鉄砲隊の砲術、和太鼓演奏、長持ち、ダンスのほか、同市本町2丁目の有志らで受け継ぐ「諏訪龍神の舞」も披露され、多くの人でにぎわった。

同課は「経済も回復しつつある。元気に新年を迎えられるようにしたい」と話した。

年内の城内観覧は12月25日まで。26~31日は休館し、1月1日から開館する。時間は午前9時~午後4時30分。入館料は大人310円、小中学生150円、幼児無料。

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