気持ち「ゆるめず」 箕中3年生にお守り贈る

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村上社長(右)からもらったお守りを手に、合格目指して頑張ることを誓った箕輪中3年生

受験シーズンを前に、箕輪町の精密プレス加工メーカー、伸和精工は20日、地元の箕輪中学校3年生を応援しようと、ゆるみ止めねじで作った合格祈願のお守り213個を同校に贈った。「気持ちをゆるめず、集中力の持続を」との願いが詰まっていて、受け取った3年生は「応援を励みに受験勉強を頑張りたい」と闘志を燃やしていた。

お守りは、親会社の日東精工(京都府)の製品。ねじの頭部の形を、「合格」との語呂合わせで五角に加工し、「祈成就」の刻印も入れた。アルミニウムを素材にした軽量のねじで、縁起の良い金色をしている。お守りとして持ち歩けるように、専用袋も一緒にプレゼントした。

村山育生社長は「(ゆるみ止めねじで)受験という大変な時期にいる生徒たちの背中を少しでも後押しできれば」。3年生を代表して受け取った北澤嘉一さんと小澤鈴香さんは「かばんにつけて持ち歩き、合格目指して頑張りたい」と誓った。ほかの生徒には、年明けに配られる。

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