西武・水上投手 宮田村でファンと触れ合い

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地元後援会主催のファンミーティングでファンの質問に丁寧に答える水上由伸投手

宮田村出身でプロ野球埼玉西武ライオンズの水上由伸投手(25)の後援会由勝会(中塚明彦会長)は23日、水上投手のファンミーティングを同村新田の農業者トレーニングセンターで開いた。ファンら約130人が参加。キャッチボールやトークショー、お楽しみ抽選会などを通じ触れ合いを深めた。

シーズン終了に伴い、報告会を兼ねて地元ファンと交流する機会として開催。村内や県内、九州地方や関西地方などから熱心なファンが駆け付けた。

水上投手とのキャッチボール体験には小中学生の野球部員各5人が参加。一人3球ずつプロ選手とボールのやりとりを経験した。

キャッチボールをした宮田小学校4年生で学童野球チーム西駒ウイングス所属の児童は「緊張してうまく投げられなかった。プロの選手とキャッチボールができてうれしかった」と満足そうな表情を見せていた。

トークショーでは「投げやすい球場は」の質問に対し「京セラドームやペイペイドーム」などと回答。シーズン中は3軍での調整も経験し7月に1軍復帰。「やっぱり1軍はお客さんも多く気分も上がる」と実感を述べた。

来季への抱負を問われた水上投手は「自分なりに今季はふがいないと感じた。今季以上に強い意志で臨み、優勝したい」と宣言した。

中塚会長は「来季は勝負の年。ファンの姿を目に焼き付け、キャンプに臨んでほしい」。父親の俊孝さん(56)は「優勝の一角を担える活躍を」と期待をかけていた。

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