諏訪大社薙鎌を知る会 秋宮に門松奉納

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新年の多幸を願って秋宮へ門松を奉納する会員

新年の多幸を願って秋宮へ門松を奉納する会員

下諏訪町の諏訪大社下社秋宮で30日、諏訪大社薙鎌を知る会(林操会長)が門松2対を手作りし、奉納した。寒さの厳しい中で会員約20人が奉仕。参拝者でにぎわう二年参りや初詣でを前に、新年を迎える準備を整えた。

門松は、神楽殿前に高さ2・1メートル、参集殿前に同1・8メートルを設置した。直径15センチほどのマダケを3本組み合わせ、新春を祝う松竹梅や、「難を転ずる」とされるナンテンなどで飾り、紙垂を付けて仕上げた。

同会は2000年から毎年、秋宮に奉納している。林会長は「門松前での記念撮影を楽しみにしている家族もいる。諏訪地方の平穏を願い、幸多き新年であるよう心を込めて作った」と話していた。

門松は新成人が記念撮影できるように来年1月9日まで飾る。

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