寒ブリ「油乗ってます」 マルトシ

LINEで送る
Pocket

年取り魚用に入荷した寒ブリを手にする従業員。10キロ超あるブランド魚で「重たい」と言って持ち上げた

大みそかから正月に食べる「年取り魚」のブリが出回り始めた。上伊那地方などでスーパーを展開するマルトシ(駒ケ根市)にもブランド魚の寒ブリが入荷。東京・豊洲で直接買い付けた小林寿之社長は「間違いなく脂が乗っている」と太鼓判を押す。

上伊那では大みそかに一つ年を取ることを祝う「お年取り」で、出世魚のブリを食べる家庭が多い。マルトシには26日、富山県氷見で水揚げされた1本当たり10~13キロほどある生ブリ約20本が入荷。小林社長は「ブリに関しては豊漁と言っていい」とし、物価高にあっても「ここ数年の中ではお手頃の価格で提供できる」と話す。

駒ケ根市中央のマルトシ生鮮食品館駒ケ根駅前店や、中川村片桐のチャオ生鮮食品館で切り身などにして28日から本格的に提供。北海道産の冷凍ブリなどもある。予約も両店舗で受け付けている。

おすすめ情報

PAGE TOP