中高生と放課後Xマス 諏理大生がイベント

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諏理大の学生と作ったパンケーキを食べながら談笑する中高生ら

富士見町の有志グループ「こどもの未来をかんがえる会」が進める子どもの居場所づくりプロジェクトに賛同する公立諏訪東京理科大学(茅野市)の1年生6人は25日、放課後のクリスマスパーティーを同町の教育振興会館で開いた。下校途中の中高生約50人と一緒にお好み焼きやパンケーキを作ったり食べたりして、学年学校を超えた交流を楽しんだ。

同会は子どもたちが自分らしく過ごせる、やりたいことをできる居場所の設立を目指している。学生の得意料理の唐揚げを生かしたイベントを9月に開いたのに続いて企画した。

学生たちはちくわ、チーズが混ざったお好み焼きとパンケーキの生地を準備。ひっくり返すのを生徒が担当したり、大きさの好みを聞いたりして会話しながら作っていた。焼き上がるとテーブルに座って趣味や進路の相談をする話し相手にもなり、分け隔てない環境を作っていた。

仲の良い友達と来た富士見中2年の生徒(14)は「他の学校の人と話せたので、つながりが増えてうれしい」と笑顔。中心となってイベントを考えた学生の下島円さん(19)は「多くの人と会える場所を提供できてよかった。今後も続けて企画したい」と話した。

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