ラリチャレ「八ケ岳茅野」 来年4月21日に

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4月に茅野市内で開催したラリチャレ「八ケ岳茅野」大会の様子。来年は4月21日に開かれることが決まった

入門者向けのラリー競技会「トヨタ・ガズー・レーシングラリーチャレンジ2024」の第3ラウンド「八ケ岳茅野」大会が来年4月21日、茅野市運動公園を主会場に開かれる。26日に大会実行委員会(茅野商工会議所、市、ちの観光まちづくり推進機構)が市役所で会見し、概要を発表した。

トヨタ自動車が毎年、全国各地で開く競技会で、2024年は新たに北海道と沖縄県を会場に加え、3~12月に12戦のシリーズと愛知県豊田市での特別戦を合わせた全13大会を開催する。八ケ岳茅野大会は18年に始まり、コロナ下の20、21年は中止、22年は無観客で競技のみを実施。4年ぶりの完全開催となった今年は来場者と関係者ら約2万人を動員した。

同大会のラリー競技には地元や全国の最大90チームが出場。市運動公園からラリーカーが1分おきに1台ずつ発車する「セレモニアルスタート」で開幕し、同公園内と蓼科方面の3カ所に設けられるスペシャルステージ(SS)をラリーカーが疾走する。SS間の移動で出場車両が通過する市内4カ所の「リエゾン応援スポット」では市民らが沿道から声援を送る。

運動公園では飲食、物販のブースが出店するほか、子ども向けの展示、体験イベントなども展開。大会前日に出場車両の車検が行われ、蓼科の聖光寺参拝や前夜祭も開かれる。

会見で金子好成実行委員長は「来年も今年と同様に大きく盛り上がるように協力をいただきたい」とあいさつ。大会長の今井敦市長は「ラリチャレはシティプロモーションや街と観光地をつなぐ思いで企画してきたが、大きな効果を実感している。毎年開催することで市民が楽しみにしてくれる風物詩のようなイベントにしていきたい」と述べた。

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