イチゴ狩り1月2日から みはらしいちご園

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1月2日にイチゴ狩りが始まる伊那みはらしいちご園

伊那市西箕輪のはびろ農業公園みはらしファーム内にある「伊那みはらしいちご園」は来年1月2日から、予約制でイチゴ狩りの受け入れを始める。昨季値上げした入園料は据え置きで、1月末まで小学生以上が2100円、3歳~小学生未満が1400円。50分の制限時間内で3種のイチゴの食べ放題が楽しめる。期間は5月31日まで。

同園は地元生産者4軒でつくる羽広いちご生産組合が運営。予約はすでに開始しているが、クリスマスの時点で1月2、3日の予約分は埋まり、「両日の予約が入っても断っている状況」(同組合)という。1月4日以降の予約はできる(28日現在)。

同組合によると、昨季(今年1月2日~5月31日)の来場者数は、個人客と東南アジアからのインバウンドが増加した結果、コロナ禍前の7割、5万人まで回復した。今季は「5類」移行後初のシーズンで以前のような制限もないため、来場者数もコロナ禍前の水準の7万人まで戻ることが期待されている。

イチゴは酸味と甘みのバランスがいい「紅ほっぺ」、酸味が少なく甘い「章姫」、イチゴ本来の甘酸っぱさが魅力の「女峰」の人気3品種を17棟のハウスで高設栽培。太田雅士組合長(44)は「順調に生育しており、今季もおいしいイチゴを提供できます」と話す。

来場したツアー客と話すと「ぜひまた来たい」「今度は家族を連れてくるから」と声をかけられるという太田組合長。「来場者の回復に向けて、みはらしファーム全体の盛り上げが必要。今季はいちご園以外の施設も案内板などで積極的にPRし、来場者にファームでの”長居”を促したい」と話している。

営業時間は1月2、3日は午前10時~午後3時(最終入園2時)、4日以降は午前9時~午後4時(同3時)。予約・問合せは同園(電話0265・74・7430※12月31日、1月1日は休み)へ。みはらしファームのホームページ(予約状況カレンダー)からも予約ができる。

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