絵画サークルが辰の大絵馬を大宮五十鈴神社に

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奉納式で総代にお披露目された絵画サークル「えのぐ箱」制作の大絵馬=駒ヶ根市の五十鈴神社

駒ケ根市赤穂公民館の絵画サークル「えのぐ箱」は29日、同市の大宮五十鈴神社に来年のえとの辰をモチーフにした大絵馬を奉納した。師走の大祓式に合わせて奉納式を行い、地元の総代にお披露目した。

同会は3年前に発足。市内在住の29歳から75歳までの男女6人で活動。毎月第4水曜日の夜、赤穂公民館で絵筆を走らせている。今年初めて大絵馬(横2メートル、縦1メートル)の制作を頼まれ、朝日の輝く空へと舞い上がる「昇り龍」を描いた。

西尾哲郎代表(29)は「全員で制作に携われてよかった。出来は上々」と笑顔。奉納式に参加した女性会員の一人は「私たちの会は、いろんな特色を持つ人が、個性を発揮して絵画制作を楽しんでいる。来年も各自の目標に向かって、傑作が描けるように努めたい」と意気込んだ。

白鳥俊明宮司は「素晴らしい作品。辰は、十二支のうちで唯一架空の獣で、夢や希望をかなえてくれる言い伝えがある。来年は希望をかなえる明るい年にしてほしい」と呼び掛けた。大絵馬は元旦から3日まで大宮五十鈴神社境内に飾られる。

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