テックフォースを派遣 天竜川上流河川事務所

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出発式で激励を受ける「テックフォース」の隊員ら

国土交通省天竜川上流河川事務所(駒ケ根市)は2日夕、能登半島で発生した大規模地震の影響を受けた石川県内に、緊急災害対策派遣隊「テックフォース」を派遣した。国交省北陸地方整備局と中部地方整備局の要請を受けて実施。同事務所の職員と民間企業でつくる南信防災情報協議会の会員計7人が被災地に向けて出発した。

隊員は砂防調査班として、3日から活動を開始。現地では地震の影響で起きた山崩れや斜面崩壊の調査、計測などを行う予定。派遣期間は約1週間。

同事務所で開いた出発式で、吉田桂治所長は「安全や体調に気を付け、2次災害の心配がなく早期に復旧できるように、それぞれの技術力を発揮して活躍してほしい」と激励。派遣隊の隊長を務める同事務所の福本晃久専門官は「被災地の復興が少しでも早く進むように、調査に励みたい」と話した。

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