二十歳を祝う会、大人の自覚新たに 原村

LINEで送る
Pocket

笑顔で記念写真に納まる二十歳の参列者ら

諏訪6市町村のトップを切って3日、原村の二十歳を祝う会(村、村教育委員会主催)が村中央公民館で開かれた。対象者75人のうち51人が出席。華やかな晴れ着やスーツに身を包んだ出席者たちは同級生との再会を喜び、大人の自覚を新たにした。

例年通り正月の帰省のタイミングに合わせて開催。出席できなかった人や来賓、保護者向けにはオンライン配信も行った。式では一人一人名前を呼んで門出を祝福。式辞で牛山貴広村長は「どんな場所でも自らの可能性を信じ、郷土を愛し続けながら未来を切り開いて」と激励した。

二十歳を代表して新潟県在住の大学2年生菊池正人さん(20)=中新田出身=は20年間で出会った人々や両親への感謝を述べて「生まれ育った古里に少しずつ恩返しできるようたくましい大人へと成長する」、東京都在住の大学2年生樋川瑛さん(20)=払沢出身=は村の事業でニュージーランドに訪問したことを機に夢だった留学を今春かなえるとし「国際社会への理解を深めて、グローバルに活躍できる人になりたい」と力強く述べた。

式典後は有志でつくる実行委員会主催で小中学校時代の担任教諭らを招いて交流したほか、出席者に近況や当時の思い出を尋ねたアンケートを発表するなどして楽しいひとときを過ごした。

おすすめ情報

PAGE TOP