ロゴマークお披露目 辰野町が辰年セレモニー

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「躍動の年に」との願いが込められて制作されたロゴマーク

今年の干支(えと)は「辰」。全国の自治体で唯一、「辰」の文字を冠する辰野町では仕事始めの4日、「2024辰年辰野町セレモニー」を町役場で開いた。冒頭、能登半島地震の犠牲者に黙とうをささげた後、辰年にちなみ、「龍(りゅう)の如(ごと)く躍動の年に」との願いを込めて制作されたロゴマークをお披露目。出席した職員約60人が町のさらなる飛躍を誓い合った。

ロゴマークは、龍を取り入れた町章をベースにしたデザイン、地図上の町の形を龍の顔に見立てたデザイン、ホタルの絵を取り入れたデザインなど5種類。職員3人が考案した。

地図をモチーフにデザインしたまちづくり政策課の原都美子さん(48)は「周りの職員のアイデアも取り入れながら考えた。いろんな場面で活用し、町の盛り上げに役立てば」と話していた。

引き続き書き初めが行われ、ロゴマークを印刷したA1判の紙に「辰」の赤文字を力強く書き上げた武居保男町長。年頭あいさつで「1年の始まりが悲しい出来事で始まってしまったが、辰の字を背負っている町職員の皆さん、1年後は笑顔で終われるよう一人ひとりの元気と勇気で引っ張っていってもらいたい」と期待を寄せた。

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