祝福二十歳の門出 諏訪地域4市町で催し

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「二十歳を祝う会」で記念撮影に臨む若者たち=岡谷市カノラホール

岡谷、茅野、下諏訪、富士見の4市町で7日、二十歳の節目を祝う催しが開かれた。二十歳を迎えた若者が振り袖やはかま、スーツを身にまとい、晴れやかな表情で式典に出席。旧友との再会を喜び、門出を祝福し合った。諏訪市は5月4日に「二十歳のつどい」を開催する。

■岡谷市

岡谷市の二十歳を祝う会はカノラホールで開かれ、対象者472人のうち321人が出席した。式辞で早出一真市長は「若い力と勇気を持って何事にも果敢に挑戦し、自分の夢に向かって大きく踏み出してほしい」と激励。会では恩師からの祝賀メッセージを集めた動画や幼少期からの思い出をまとめた「二十歳までの歩み」のスライドも上映された。

■茅野市

茅野市二十歳の式典には429人が出席した。対象者665人を代表し、秋山準弥さん=玉川=が市民憲章唱和の先導役を務め、ともに同市玉川出身の長瀬綾汰さん=東京=、竹村飛呂さん=横浜市=が「希望を持って生きていきたい」などと語った。泉野の「八ケ岳泉龍太鼓」が和太鼓の演奏を披露して門出を祝福。式後は中学校区ごとに記念撮影を行った。

■下諏訪町

下諏訪町二十歳を祝う会は下諏訪総合文化センターで開かれ、対象者195人のうち134人が出席した。宮坂徹町長は「皆さんがどんな壁も乗り越え、夢を叶えることを期待します」と激励。牛山大地さん=星が丘=が「二十歳の詞」を述べた。このほか下諏訪向陽高校(同町)吹奏楽部とシャンソン歌手の依田知絵美さん=同町出身=による祝いの演奏と歌も披露された。

■富士見町

富士見町の二十歳を祝う会は、町コミュニティ・プラザで開き、対象者144人のうち97人が出席した。名取重治町長は祝辞で、多様なライフスタイルで活躍する町内の若者を紹介し、「自分の可能性を信じて、充実した人生を歩んでください」と期待。二十歳を代表して五味陽大さん=乙事出身=は「それぞれが抱いた思いを胸に、歩んでいきます」と謝辞を述べた。

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