消防団の活動 親子で体験 伊那市でイベント

LINEで送る
Pocket

はしご車のかごに乗って記念撮影する子どもたち

伊那市消防団は7日、住民に消防活動に親しんでもらう体験型イベント「消防フェスタ」を春日公園第2駐車場で開いた。大勢の親子らが来場し、災害に関するクイズに挑んだり、防火服を試着してみたり。命を守る団活動の一端に触れ、防火・防災の意識を高めていた。

非常食の試食体験ブースなど六つのブースを用意。クイズコーナーでは、火事や地震が発生した場合の避難の仕方などを出題し、親子で考えてもらった。火災現場を想定したブースでは、白煙が充満したテントに入り、「周りが全然見えなかった。火事になったら困る」とちょっぴり怖がる子も。上伊那広域消防本部が用意したはしご車への乗車体験も人気。かごに乗った子どもたちは消防士や消防団員になりきって敬礼のポーズを取り、記念撮影を楽しんだ。

出初め式に合わせた催しで、団員が分列行進し勇壮な姿を披露する場面も。消防団音楽隊による演奏もあり、来場者を楽しませた。父親が消防団員という手良小学校3年の酒井結芽さんは「(父親の姿が)いつもより、格好よかった。火事に気をつけるようにしたい」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP