南箕輪中の田畑さん 科学の甲子園で活躍

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県代表の一員として出場した科学の甲子園を笑顔で振り返る田端凜空さん

南箕輪村南箕輪中学校2年の田畑凜空さんが、昨年12月に兵庫県姫路市で開かれた科学の思考力や技能を競う「第11回科学の甲子園ジュニア全国大会」(国立研究開発法人科学技術振興機構主催)に、県代表6人の一員として出場した。入賞はならなかったが、県内他校のチームメートと力を合わせた全国の舞台を「一人じゃできないことも、仲間と取り組むことで頑張れた」と振り返る。

小学生の時にロボットに興味を持ってコンテストに挑戦するなどし、現在は同校科学技術部のロボコン班に所属する田畑さん。中学1、2年生を対象にする今回の大会は、中南信地区予選、県予選を経て県代表に選出。初めての全国大会では、理数・情報系の筆記と実技2種目に挑んだ。

プロペラ動力により機体を走らせる工作系実技では、中心になって活躍。ロボコンでは使うことがあまりないプロペラをいかに生かすか苦労もしたが、今まで培った技術力と応用力を発揮した。

一方で筆記をはじめ自分のレベルの物足りなさも痛感。ただ、それを補うチームワークの存在に改めて気付いたといい「協力することの大切さを学べた。これからもしっかりと出された課題を考え、もっと良案があるのではないかと追究していきたい」と意欲を新たにした。

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