茅野市ゆかりの4大学 箱根駅伝へ応援ツアー

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第93回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路(5区間)が2日行われ、茅野市を合宿地にする東海大、神奈川大、山梨学院大、国学院大を応援しようと同市の地元応援団も現地入りした。参加者は「高地でのトレーニングの成果を発揮し、目標目指してたすきをつないでほしい」と、沿道から熱い声援を送った。

今年3年目の応援ツアーで同市観光協会が企画、JTB中部松本支店が実施した。今回は市民も加わり、市内外から32人が参加。往路の応援は同市出身で東海大1年の関颯人選手(茅野東部中―佐久長聖高出)が走る2区に絞り、全員が戸塚中継所手前に陣取った。

参加者は「東海大」や「山梨学院大」ののぼり旗を掲げ、関係校の多くがチームカラーにする青色の服を着用し、応援グッズの「白樺湖・車山」と書いたタオルを振って応援。選手たちが最後に見せる粘りの走りを後押しした。

往路区間で関係4校の順位は、神奈川大6位、東海大15位、山梨学院大16位、国学院大19位。ツアー参加者は「まだまだ折り返し。シード権争いに加わり、さらに上位を狙ってほしい。復路もしっかり応援したい」と期待した。

地元出身でエース区間2区を任された東海大の関選手(1年)は区間13位。現地で声援を送った父親の関貴さん(45)は、取材に「体が少し重かったようだ。結果は残念だが力負けではなかったと思う。これからの教訓にしてほしい」と話した。

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