被災地を支援 諏訪地方10人、廃棄物業務に

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石川県羽咋市に派遣される岡谷市職員の小口さん(中)と中村さん(右)

能登半島地震の被災地を支援するため、諏訪地方の自治体は11日から、職員計10人を石川県羽咋市に派遣する。現地では廃棄物運搬車両の受け付けや誘導など廃棄物処理に関する業務に当たる。岡谷市と茅野市、下諏訪町では10日、派遣する職員の出発式が行われた。

県からの要請に基づき、諏訪地方からは県合同災害支援チームの第1陣(11~17日)と第3陣(23~29日)に各5人が参加する。派遣が決まっている職員は、岡谷市が環境課主幹の小口丈夫さん(46)と危機管理室主幹の中村利雄さん(48)、諏訪市は環境課長の中澤健一さん(51)、茅野市は環境課主任の印南典晃さん(32)、下諏訪町は住民環境課主事の山田英幸さん(20)、富士見町は総務課防災・危機管理係の吉村勇人さん(31)。

11日に出発する小口さんは「一日でも早く復興して笑顔を取り戻してもらえるよう、精いっぱい努めたい」、第3陣で派遣予定の中村さんは「安全管理に留意しながら支援したい」と決意表明。第1陣で参加する印南さんは「被災された地域の一日も早い復興の一助になれば」、山田さんは「被災者が一日でも早く普段通りの生活ができるよう、できることをしっかりとやりたい」と意気込みを語った。

諏訪市は11日に出発式を行う。

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