利用カードの新デザイン募集 伊那図書館

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現在の図書館利用カード

今年開館30周年を迎える伊那市の伊那図書館は、記念事業として利用カードの新デザインを募集している。個人、団体を問わず誰でも応募できる。大人向けを意識したデザインとし、応募者自身が使いたいと思うテーマで描いてもらう。採用作品には賞品を授与。募集は3月31日まで。発表は5月を予定する。

同館は1994年7月に伊那市立図書館として開館。市町村合併により伊那図書館となった。市立図書館の本館の位置付けで蔵書数は約24万点になる。

現在のカードデザインは絵本作家のしのだこうへいさんが手掛けた2種類で、かわいらしい絵柄が好評という。30周年の節目を機に大人向けのデザインを公募して絵柄の種類を増やすことにした。

1人何点でも応募できる。自作の未発表作品に限り、ほかの商標などに類似していないもの。30周年にちなんだ内容に限らない。縦横いずれの構図でも可。手描き・デジタルのどちらでも応募できる。写真や生成AIによる作成は対象外。応募用紙1枚につき作品1点とする。

カードのサイズは85.8ミリ×54ミリ。カードには「伊那市立図書館」の文字と30周年記念のロゴが入る。

同館と市教育委員会による1次選考を行い、その後、館内に候補作品を展示して利用者による投票を経て選出する。応募作品の返却は行わない。採用に当たり若干の変更を加える可能性がある。

応募用紙にデザインを描き、要旨など必要事項を記入して持参、郵送、メールで同館、高遠町図書館、各公民館図書室へ提出する。メールの場合、別に画像データを添付できる(解像度や形式に条件あり)。持参、メールは締め切り日の午後7時まで、郵送は締め切り当日必着。

伊那図書館は「30周年の記念として広く公募する。あなたの考えたデザインがカードになるかもしれないので、ぜひ応募してほしい」と呼び掛けている。

問い合わせは同館(電話0265・73・2222)へ。

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