四季折々の花景色 伊那の白鳥さん写真展

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白鳥さんが撮影した花や風景などの写真が壁一面に飾られているギャラリー「よしとしの散歩道」

伊那市西箕輪中条の白鳥由利さん(87)が自宅隣に開設しているギャラリー「よしとしの散歩道」で、自身が撮影した花や風景などの写真展を開いている。今回は富士見町の富士見高原リゾートでかつて植栽されていたユリの写真を中心に、200枚を展示。展示向けに引き伸ばした大型の写真が壁一面にずらりと並び、見応えのある作品展になっている。

蚕室に使っていた建物を、大工として長年建築に携わっていた白鳥さんが8年ほど前に自分で改修したギャラリー。約20年前から撮り続けている写真を年に数回入れ替えて展示している。写真は自宅周辺の植物や上伊那の風景をはじめ、木曽地域や諏訪地域、県外にも足を伸ばして主に風景を撮影。撮影地や被写体別に分けて保管しており、大判プリントした写真はおよそ7000枚にも上る。

ギャラリーには、同リゾートを訪れ毎年撮影をしていたという白樺林一帯に植えられた色とりどりのユリの風景写真がずらり。西箕輪の経ケ岳自然植物園の花や紅葉する同植物園近くの林道など、地元の四季折々の花や風景を捉えた作品などを自作の木の額に入れて飾っている。

現在同リゾートにユリは植えられていないといい、「きれいで引かれる光景だった。今は見ることができないので写真で見てもらえたら」と白鳥さん。「気軽に足を運んでください」と呼び掛けている。

次は春頃に写真を入れ替える予定。ギャラリーは常時一般公開している。問い合わせは白鳥さん(電話090・1829・0149)へ。

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