原小校庭天然リンク完成 スケート授業初滑り

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校庭の天然リンクで今季の初滑りを楽しむ原小学校の児童

原村の原小学校で15日、校庭の天然スケートリンクが完成し、初滑りが行われた。今季は暖冬の影響で例年に比べ、2週間ほど遅れて開場。初日は同校の児童たちがスケートの授業をスタートさせ、待ちに待った氷の感触を楽しんだ。

同校で60年以上にわたって続く冬の風物詩。村教育委員会生涯学習課スポーツ係によると、今季は昨年11月末から校庭に水を張ってリンク造りを始めたが、気温や日光により凍結しない期間が長く続いた。今月12日ごろからの冷え込みで一気に氷が張り、現在は中心部で約20センチの厚さになったという。

この日は1時間目に2、4、6年生約160人が授業を実施。子どもたちは友達と手をつないだり、尻もちをついたりしながら楽しげにリンクを回った。2年の清水侑希奈さん(8)は「初めはあまりうまく滑れなかったけど、途中からこつが分かった。もう少しカーブをうまくなりたい」と話していた。

朝や休日の前夜にはリンクを地域に開放し、31日まで運営。滑走の可否は当日朝に有線放送とX(旧ツイッター)アカウントの「原村のスポーツ」で周知する。

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