ホッケー「楽しかった」 赤穂小6年生が体験

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ホッケー競技に挑戦する赤穂小の6年生たち

駒ケ根市赤穂小学校の6年生は16日、体育の授業でホッケー競技に取り組んだ。2028年に県内で開催される第82回国民スポーツ大会(国スポ)で同競技の会場が市内に決定したことを受け、県ホッケー協会が進める普及活動の一環。同協会普及部の選手ら9人が講師を務め、子どもたちはルールを学びながら楽しく競技に親しんだ。

国スポのホッケー競技は、同市福岡の馬住ケ原運動場を会場に開く計画。同協会では市と連携し、競技人口拡大を図る普及活動に取り組んでいる。特に国スポ開催時に少年の部の対象となる年齢の小中学生を重点に普及させたい考えで、今年度は赤穂東小学校でも出前授業を数回実施。同市東伊那小学校では月1回、クラブ活動を行っている。

この日は赤穂小体育館でインドアホッケーを体験した。児童はすねあてを付けてスティックを持ち、ボールを運ぶドリブルなどを練習。4対4のミニゲームでは声を掛け合いながら、ゴールを目指して熱戦を繰り広げた。児童の一人(11)はシュートを決め、「ボールを取るのが難しかったけど、ホッケーは見るのも初めてだったので楽しかった」と話した。

同協会普及部の坂間真紀部長は「ホッケーに興味を持つきっかけになり、またやりたいと思ってくれたらうれしい。大会に向けて競技が盛り上がれば」と期待した。

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