岩波其残のマグネット限定販売 諏訪湖博物館

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岩波其残の子犬の絵がプリントされたマグネット=諏訪湖博物館

下諏訪町の諏訪湖博物館・赤彦記念館は、開催中の企画展「癒しのアート KIZAN ~カワイイの原点 岩波其残(きざん)~」(2月25日まで)に合わせ、其残の絵をプリントしたマグネットを作製した。其残の絵を自宅でも楽しんでもらおうと、初めてミュージアムグッズとして商品化。子犬2匹がじゃれ合っている図柄の1種類で、1個500円(税込み)で販売。限定300個。

岩波其残(1815~94年)は文出村(現諏訪市豊田文出)出身で、俳画や楽焼、書、雅楽など多方面で活躍した文化人。今展では、其残が71歳から4年間を過ごした、下諏訪町の友人・小口正衛(まさえ)の家に伝わった「小口家コレクション」(同館蔵)の中から俳画を中心におよそ100点を展示。子犬の絵は展示中の「イラスト画集」から採用した。

同館学芸員の太田博人さんは子犬の絵について「丸っこくて愛くるしい。単純な線で描かれ、其残らしさが出ている」と魅力を語る。「家でも冷蔵庫などにマグネットを貼って『ほっこり』してもらえたら」と話している。同館では今後もいろんな意見を取り入れながら、其残のミュージアムグッズを充実させていきたい考え。

問い合わせは同館(電話0266・27・1627)へ。

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