ふれあい祭り盛況 伊那商議所女性会初企画

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「新春ふれあい祭り」の会場でお手玉を使って遊ぶ子どもと会員

女性経営者や経営者の家族などでつくる伊那商工会議所女性会(会員23人)が初めて主催したファミリー向けイベント「新春ふれあい祭り」が20日、伊那市中央の伊那商工会館大ホールで行われた。雨模様にもかかわらず、朝から多くの親子連れらでごった返した。

コロナ禍の数年間、楽しめなかった子どもたちに喜んでもらえるイベントを開こうと、女性会として初めて企画。環境美化をはじめとするさまざまな活動で培ってきた経験を生かして地元・伊那を盛り上げたいという会員の思いを形にした。

会場には市内外の業者が計17ブースを出店。カップジェラートやトゥンカロン、手作り焼き菓子、甘酒、自家焙煎コーヒーなどの飲食に加え、発光ダイオード(LED)ライトキャンドルやスカンディアモスアート、アロマスプレーなど体験ができるブースも人気だった。

一方、女性会もおしるこ300杯を来場者に無料で振る舞ったほか、会員手作りの昔懐かしいお手玉を販売して子どもたちと一緒に遊ぶ場面も。同会が15年ほど前に市内保育園で上演した環境紙芝居も再演し、ごみの分別やリサイクルの大切さなどを分かりやすく伝えて好評だった。

小林旬子会長(73)は「大勢の人に喜んでもらえてうれしい。できれば来年以降も継続して開催したい」と話していた。

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