2月3日アイスキャンドル 諏訪地方の冬彩る

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ポスターを掲げ「アイスキャンドル2024」への来場を呼び掛ける実行委員

氷の燭台に明かりをともし、冬を彩る「アイスキャンドル2024」(実行委員会主催)が2月3日、諏訪6市町村の26会場で開く。30回の節目となる今年は、約2万個のキャンドルと、新たに編曲したテーマソングでまちと人とをつなぐ。新型コロナウイルス感染症が5類に移行されてから初開催となり、県内外からの誘客にもつなげたい考え。

諏訪地方の寒い気候を生かし、諏訪湖浄化と地域活性化を願って1995年に始まった催し。「光 つながる 諏訪の国」をテーマに、郷土を愛するまちづくり、人づくりを目指すとともに、地域の魅力を発信していく。

諏訪市では、JR上諏訪駅近くのアーク諏訪前で午後5時から点灯式が始まり、同6時30分からは城南、上諏訪の両小学校児童が制作したアイスキャンドルを中心に表彰式を行う。市文化センターでライトアップとライブ、ココアの振る舞いを楽しめるほか、諏訪大社上社宮町通り社乃風でも点灯。高島城、柳並公園、湖明館通りなど各会場を巡ってスタンプを集めるウオークラリーもある。

茅野市では、市運動公園に子どもたちが考案したキャンドルアートを飾り付け、コンテストを開催する。岡谷市では岡谷美術考古館に住民が作った氷の燭台を持ち寄り、午後6時から一斉にともすほか、「能登半島地震復興支援チャリティー募金ライブ」を開く。下諏訪町ではJR下諏訪駅前にあるオルゴール通り、下社秋宮前の大社通り、立町通りを彩り、原村では八ケ岳自然文化園内のカフェに飾り付ける。富士見町では、富士見高原ペンションビレッジに天然氷のキャンドルがお目見えする。

地域の団体ら各会場の関係者で構成する実行委員会が運営する。土橋宏次会長(69)=諏訪市高島=は元日に発生した能登半島地震に触れ、「人と人とのつながりの大切さを再認識した。未来に向けて諏訪の力を合わせ、長く活動を続けていく」と話した。

問い合わせは実行委事務局(電話0266・52・3267、いずみ屋内)へ。

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