諏訪市長らが「イクボス・温かボス宣言」

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「イクボス・温かボス宣言」をする金子市長(左)。中央は宣言書

「イクボス・温かボス宣言」をする金子市長(左)。中央は宣言書

諏訪市の金子ゆかり市長ら幹部職員14人が4日、「イクボス・温かボス宣言」をした。職員が育児や介護をしながら仕事が続けられる環境づくりに率先して取り組み、家庭生活と仕事の両立を支援する。

宣言したのは、市長、副市長、教育長、部長級職員11人。職員が育児休業や介護休暇を取得した際に円滑に業務を進められるよう職務分担を見直し、職員が安心して既存の制度を利用できるようにする。

小学校入学前の子どもが急な病気やけがで看護が必要になった際の看護休暇(年5日)を取得できるよう職場全体でバックアップする。認知度がやや低い配偶者の出産に伴う父親の特別休暇(2日)や育児参加のための特別休暇(5日間)の取得を職員に促す。

市が市役所で開いた新年祝賀名刺交換会の席上、金子市長が宣言。「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)や多様な働き方の推進に取り組む」と述べた。

関基総務部長は取材に「民間事業所での取り組みにつながれば」と話した。

県内では県連合婦人会の発案で「県イクボス・温かボス創出プロジェクト」が今年度から進んでおり、4日現在で39の企業・団体の1538人が宣言している。諏訪地域では下諏訪町や富士見町などが宣言している。

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