諏訪大社下社秋宮 工事で正面鳥居通行止めに

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諏訪大社は、下社秋宮(下諏訪町)の正面の鳥居周辺を一体的に改修・整備する工事を行っている。工事の関係で、2月5日から4月20日までの間、鳥居を通行止めにする。期間中は神社南側の社務所方面などからの参拝を呼び掛けている。神職は参拝者を迎え入れたり、神事の行列が通行したりする「大事な場所」を整える工事として理解と協力を求めている。全体の竣工は大型連休前の4月下旬を予定する。

大社によると、工事は昨年秋に着工。鳥居前に架かる「神橋(しんばし)」下には境内を流れる水路が通り、千尋池に続くが、水路や池には長年にわたり流れ着いた土砂が蓄積し流れをせき止めていた。工事では水を止めて土砂上げを行い、水路を整備。周辺の木々なども植え替え、水路沿いを歩くことができる散策路も新たに設ける。鳥居前後は砂利敷きから石畳に変更するなど、神社正面の景観を一新させる。

工事期間中も車両の通行は通常通りできる。神職は「正面から参拝できず、3カ月ほど不自由をおかけしますがご協力を」と話している。

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