「福ます」今年は60個 箕輪の無量寺

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ますに「福」や「寿」の文字を書き入れる中川清健住職=箕輪町の無量寺

箕輪町北小河内の無量寺で、2月3日の厄よけ祈願法会「節分護摩祈祷(きとう)会」に向けた準備が進んでいる。当日の豆まきで使う縁起物「福ます」づくりはほぼ完了。中川清健住職(45)が、住民の健康長寿や除災招福を願いながら、「福」や「寿」の文字を丹念に墨書きし仕上げた。

ヒノキ製の一升ますで、今年は60個を用意する。中川住職は今月上旬から作業を開始。ますの外側に「福」「寿」の2文字を毛筆で書き入れ、御朱印を押していく。「豆まきを通じて、皆さんに幸せが行き届きますように」と願った。

当日は午後3時から護摩祈祷会、同4時から豆まき。豆まきでは、福ますを手にした年男と年女が、落花生とともに景品の引換札を投げる。景品に特等の福だるまなど500点を用意している。

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