「ダジャレ選手権」作品展示 すわっチャオ

LINEで送る
Pocket

「上諏訪駅前商店街ダジャレ選手権」に寄せられ、すわっチャオに展示されている駄じゃれ作品

暗い話題が多い世相の憂さを駄じゃれで笑って吹き飛ばそうと、諏訪市民ら有志でつくる「ダジャレ倶楽部(クラブ)」が同市のJR上諏訪駅周辺の商店主らから駄じゃれ作品を募り、27日、結果を発表した。今年の干支の辰をお題にした多彩な作品が集まり、全46点を市駅前交流テラスすわっチャオのイベントスペース横に展示している。

「上諏訪駅前商店街ダジャレ選手権」と銘打ち、商店街の活性化も願って2009年に始めた企画。毎年、その年の干支をお題にしている。今年は16の店舗や団体から作品が寄せられた。

最高賞の金賞は、こいけこどもクリニックが受賞した。「コロナ禍の粒々(リュウリュウ)辛苦を越えて今」「あなたリュウの良い1年を!」など、さまざまな切り口の14点
を応募したことが評価された。

展示は2月10日まで。ダジャレ倶楽部代表の中川厚子さん(66)は「多くの人に見てもらい、笑ってもらえたら」と呼び掛けている。

中川さんは駅前で営んでいた手芸品店「アンの家」を昨年末に閉店したが、ダジャレ選手権は来年以降も続けていく考え。今年はこれまでの応募作品を小冊子にまとめる計画で、「作品には人柄が表れている。その時その時の社会情勢も盛り込まれている」と話している。

おすすめ情報

PAGE TOP