増澤さん審査員特別賞 はがきの全国発表大会

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「はがきでコミュニケーション全国発表大会」で審査員特別賞に選ばれた増澤佑花さん

日本郵便(本社・東京)が全国の小学生を対象に行う「はがきでコミュニケーション全国発表大会」で、岡谷市の上の原小学校4年の増澤佑花さん(10)が、中学年の部で審査員特別賞を受賞した。仲の良い友達や遠方に住んでいる祖父母、先生など「大切な相手」とやりとりしたはがきに、はがきを書いた時、返事を受け取った時の気持ちをつづった文章を添えて出品する内容。30日に同校で表彰式が行われ、岡谷今井郵便局(同市神明町)の北原奈美局長から賞状を受け取った。

大会は、心温まるはがきのやりとりを発表する経験を通じて、伝える力やコミュニケーション力を高めることを目的に行っている。今年度は全3部門に全国から計1485点の応募があり、はがきを送った時や受け取った時の気持ちが十分に表れているか、絵や文章などで伝えたいことが表現されているかなどを基準に審査。111点が入賞作品に選ばれた。中学年の部の審査員特別賞には7人が選出された。

増澤さんは、夏休みに山梨県で家族とブルーベリー狩りをした体験をはがきに描き、残暑見舞いとして担任の池田由紀教諭に送った。「先生にもいろいろな種類のブルーベリーを食べてほしい」と、味の感想やブルーベリーの木の絵を丁寧に描いた。増澤さんは「時間をかけて描いた。入賞してうれしい」と話していた。

入賞作品は日本郵便のホームページに掲載している。

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