「岡谷だるま祭り」4日 東銀座商栄会

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岡谷だるま祭りに向け、準備作業を行う東銀座商栄会の会員

岡谷市東銀座商店街の店主らでつくる東銀座商栄会(増澤清二会長)は4日、恒例の「岡谷だるま祭り」を同市の小井川平成会館横のだるま堂で開く。コロナ前はこの時期に2日間の日程で行っていたが、今年も3年連続で1日に短縮して開催。大小さまざまな大きさのだるま約1000個を販売する予定で、祭りに向けて会員らが袋詰めや値札貼りの準備を進めている。

祭りは商売繁盛などを願い、長年続く伝統行事。例年、諏訪地方をはじめ上伊那地方などからも、福だるまを求めて大勢が訪れる。今年は9~58㌢の大きさのだるま11種類を用意。価格は400~1万5000円で、25センチくらいの中型のだるまが売れ筋だという。

当日は午前9時から開眼式を行い、だるまの販売を開始。役目を終えただるまを燃やす「浄焼式」は同10時から。古いだるまの持ち込みは午前9時からの受け付けで、費用は200円。恒例の宝投げや甘酒の振る舞いは今年も行わないが、たこ焼きなど屋台の出店がある。

1月31日は会員約20人が準備作業を行い、ビニール袋の中にだるまとお札を入れて、値札を貼り付けた。増澤会長は「だるまを購入して商売繁盛や家内安全を祈願してほしい。だるま祭りをきっかけに少しで景気が良くなれば」と話していた。

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