都道府県対抗駅伝 県選手団にスポーツ栄誉賞

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全国都道府県対抗男子駅伝で3連覇を果たし、スポーツ栄誉賞が贈られた県選手団の選手とスタッフら

県は1日、第29回全国都道府県対抗男子駅伝で3連覇を果たした県選手団にスポーツ栄誉賞を贈った。アンカーの7区で区間新記録を打ち立て、優秀選手賞を受賞した主将の鈴木芽吹さん(駒大)は「自分たちが持てる力を発揮できた。さらなる連覇ができるチームだと思うので、今後の後輩たちの活躍に期待したい」と語った。

県選手団は広島市平和記念公園を発着する7区間48キロのコースを、2時間17分0秒の大会新記録で優勝した。新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった2021年、22年をはさみ2回目の3連覇で、都道府県別では最多となる10回目の優勝を果たした。

3区を走った伊藤大志さん(早大、赤穂中-佐久長聖高)は「流れを作る走りはできたが、もう少し行けた部分もあった」と振り返り、「合宿から(鈴木)芽吹先輩の胴上げを目標にやってきたので、連覇することができてよかった」と話した。

6区を走った滝澤秀斗さん(赤穂中)は欠席。高見澤勝監督は滝澤さんの走りについて「鬼門の6区でまとめた走りをしてくれ、安心して見届けることができた」と振り返った。

鈴木主将に表彰状と記念品を手渡した阿部知事は「駅伝王国としての強みが発揮されたレースだった。歴代の監督やコーチ、選手たちに感謝を申し上げるとともに誇りと伝統をこれからも継承していくことを期待したい」と激励した。

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