釜口水門が「カード」に 11日から配布

LINEで送る
Pocket

諏訪湖・釜口水門を紹介する「水門カード」

諏訪湖・釜口水門を紹介する「水門カード」

水門の役割を知ってもらう切り札に―。県諏訪建設事務所は、諏訪湖・釜口水門を紹介する「水門カード」を作った。岡谷市湊1の管理事務所で11日から希望者に配る。全国各地のダムで配布され、収集家も多いという「ダムカード」と同一規格で、「釜口水門を訪れた証しに受け取り、併せて水門や展示室を見学してください」と話している。

カード表面に釜口水門の全景写真が載り、裏面には型式や規模、ゲート構造などを記載する。漁業者が湖と天竜川を往来するために造った「舟通し」を「こだわり技術」として紹介。水門の用途は「FN」と表示しており、子供たちにとっては調べ学習もできそうだ。

ダムカードは県建設部管理の17基、企業局管理の3基で既に作られている。県外からの入手希望者が多く、「水門カードで観光誘客にも貢献できれば」と管理事務所。写真パネルや水門の模型などを並べる「水の資料室」の利用も呼び掛ける。配布時間は午前9時~午後5時(1人1枚限り)。休日も対応する。

おすすめ情報

PAGE TOP