県立高前期選抜5525人挑む 合格発表は9日

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前期選抜の面接に向け、控室で説明を受ける受験生=岡谷工業高校

県立高校の2024年度入学者前期選抜(自己推薦型)が1日、全日制62校、定時制11校(多部制・単位制を含む)の計67校で行われた。今年度は5525人が出願し、小論文や面接試験に挑んだ。

県教育委員会によると、同日午後5時時点で目立ったトラブルは確認されていないという。一部学校では翌2日も行う。合格発表は9日。

前期選抜の志願倍率は全日制が1.41倍、定時制0.53倍、多部制・単位制は1.04倍だった。

岡谷工業高校(岡谷市)では定員80人に対し、「機械」「電気」「情報技術」「環境化学」「電子機械」の5科合わせて125人が志願した。受験生たちは緊張した面持ちで、各科ごとに個人面接に臨んだ。

面接で受験生たちは面接官の教員に志望理由や入学後の抱負、中学校生活で取り組んだことなどを10分間で説明。面接を終えると、ほっとした表情で会場を後にした。

箕輪中学校(箕輪町)の男子生徒(15)は面接後に「緊張したが、面接官の先生が優しく聞いてくれて、思ったことを話せた。中学でバレーボール部に所属していたので、岡谷工業高でバレー部に入り、全国大会を目指したい」と話していた。

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