きらめきアイスブルー 小斉の湯に氷瀑 茅野

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冬の風物詩、小斉の湯の氷瀑。透明度の高い湧き水がつくるアイスブルーが幻想的

茅野市蓼科のビーナスライン沿いにある温泉施設「小斉の湯」の敷地内に今冬も巨大な氷瀑がお目見えした。標高1250メートルの寒さを利用した冬の風物詩。神秘的なアイスブルーのきらめきを放ち、訪れる人の目を楽しませている。

近くを流れる小斉川の水を上流からパイプで引いて吹き上げさせた水しぶきが凍り付いてできる。パイプは3本設置し、一番大きいものは高さ約9メートル。水は湧き水で常時吹き出し、土台部分の氷はつながりながら成長している。

夏は噴水にして涼を届け、冬は吹き出し口を変えて続けること20余年。荻原高年代表(83)は「ビーナスラインを上ってくると正面に見える光景にみなさん驚く。雪が乗るとさらに大きくなる。楽しんで見てもらえたらうれしい」と話している。

営業終了の午後9時までライトアップも行っている。

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